第三話 最も衝撃を受けた事件

体操の先生に呼び出される

小さい頃から体操漬けだった妻は学業は疎かになっていて、成績はよくなかったらしい。
中学2年生の1月、そろそろ3年生に上がるので進路を考えなければいけないという頃になって、体操の先生から「スポーツ推薦で高校に行くというやり方もある。俺なら推薦してやれる。」と言われ、話をきくことになったそうだ。
体操の先生というのは中学校の部活の顧問の先生ではなく、小さい頃から通っていた体操教室の先生だ。
他にも同級生の練習生も居るので、推薦をあげられない子の前でその話をするのはよくないからと、体操教室ではなく先生の家に行って話を聞くことになった。

妻の父親は仕事が忙しく不在がち、母親は看護師で夜勤などもありやはり不在がちな上に忙しかったようで、先生の話は学校の帰りに一人で聞きに行った。
体操教室で小さい頃から知っている先生だったので、特に何も思わずに先生について家まで行ったところ、奥さんと子供がいたはずなのに家族のいる気配は全くなかったそうだ。

進路の話もそこそこに・・・

「私立の○○高校で体操部に入るなら俺の推薦で面接だけで入学できる」と言われ、「先生に任せておけ」という程度の話で進路についての話はあっという間に終わった。
「それと、先生は足の筋肉について研究しているんだ。お前の足の筋肉はすごくいいからちょっと写真を撮っていいか?」と言われ、別にそんなの構わないと思い「はい」と答えたところ、煎餅布団一枚敷いてある和室に連れて行かれ、布団の上に仰向けに寝かされたそうだ。
制服のスカートの下にブルマを履いていたので、スカートを脱いで開脚したところをポラロイドのカメラで数枚写真を撮り、「ここの筋肉がどうのこうの」と言いながら内腿を押しながらさらに開脚させるように触ってきて、股間のブルマのキワのあたりを執拗に触ったらしい。
「ちょっと邪魔だな」と言いながらブルマがマンコに食い込むように引っ張り、パンツがハミパンしたそうだ。
「因みにどんなパンツだったのか覚えている?」と聞いたら「あの頃は白と紺の5mmくらいの幅の横縞パンツばっかり履いてたから多分それだと思う」と妻は言っていた。
その後も先生はかなり長い時間ブルマのキワのあたりを触り続け、さらにまた何枚か写真を撮ったらしい。「実際にどれくらいの時間触られたの?」と聞いても「嫌だったし恥ずかしかったからすごく長く感じたけどあんまりよくわからない」といつも返事は曖昧だ。
「それだけ?」と聞いても「それだけだよ」と答える妻
「多分口止め料なんだけど研究を手伝ってくれたお礼にってお年玉を1万円ももらった」だそうで。
「なんだかいけないことをした気持ちになったし、お小遣いももらっちゃったから親には黙っていた」とのこと。

本当にそこで止まれるのか?もしや中学生で処女喪失?

自分が先生の立場ならどうか?実際に上記の行為で止まっていたとしても、れっきとした性的いたずらと言えるだろう。
家に中学生の女の子を連れ込んで高校推薦をチラつかせてブルマ姿の開脚写真を撮り、その後ブルマからハミパンさせた状態
その状況でマンコのすぐ近くまで手を伸ばしながらブルマのキワで手を止められるのか?
私はそこで我慢できるほどの精神力は持ち合わせていない。もちろん中学生を自宅に連れ込み、ブルマ姿にさせることをまず躊躇うが、その部分を通り過ぎてしまったら、もうその先を我慢できる男がこの世にどれだけいるだろう?
その状況では相手が中学生とか自分の教え子だとか、きっとそういう理性は吹っ飛んでしまう。
ブルマのキワで止まっていた手が、いずれブルマの上からマンコに触れ、ブルマの上からマンコを突き、ブルマの横から指を滑り込ませてマンコの中を掻き回してしまうだろう。
そして存分に湿ったマンコの匂いをブルマの上から嗅いだ後、ブルマとパンツを脱がせて犯してしまうに違いないのだ。果たして中学2年生だった妻の処女は守られたのだろうか?
処女喪失について聞いても妻は当然ながら答えてくれない。私はこの時妻は犯されたのではないかと思っている。妻が中学生で処女喪失している可能性は非常に高いと私は考えています。

いや、もしかしたら、ものすごく高尚なロ◯コンであれば、「それ以上はしてはいけない!汚してはいけないのだ!」とそこで手を止めて家に帰し、さっき撮影したポラロイド写真を見ながらチンコをシゴくという選択肢はあるかもしれない。
しかし同時に、「挿入しなければOK」という謎理論で手マンしながらオナニーするかもしれないとも考えてしまった。
その場合は挿入さえしなければOKという考えなのでブルマの上からマンコの匂いは嗅ぎたい。
なぜそんな発想になるかと問われると、私が高尚なロ◯コンに片足を突っ込んでいるからなのだろう。
それは認める。

とんでもない追加情報

ある時初潮について妻と話す機会があった。
「いつだった?」と聞いたら「私は遅くて中3の秋だったんだ」と。
「え?じゃぁ、体操の先生の事件の時って初潮の前?」
「そうだよ。毛も生えてなかったの」
中学2年生の頃の、まだ毛の生えていないツルツルな処女マンコを体操の先生が?と想像すると私のペニスはどうしようもなく膨張するのです。

その後の関係性

高校へは体操の推薦で入学した妻、その後も体操教室に赴いて小さい子の指導を手伝ったりもしていたらしい。
中学時代は真っ平だった胸も高校に入ってどんどん大きくなったそうで。
もちろん体操教室の先生と顔を合わせる機会も普通にあったが、特にこれと言ってなにもなかったと妻は言う。

私が下劣な男だからだろうか、私が先生なら高校生になった後の妻ももちろん味見したくなるに違いない。ブルマの開脚写真というネタを握ってるのだ。そもそもそれはブルマの開脚写真だったのか、全裸で撮られた開脚写真だったのでは?という気すらしている。
それをネタに何度も呼び出して自分の欲求を満たしてしまいたくなるはずだ。

妻の高校の制服はとても可愛くて有名だったそうだ。
高校の制服を着せてヤりたい。大きくなった胸も触りたい。なんなら胸が膨らみ始めた頃から楽しみたい。当然レオタード姿でも犯したい。
高校卒業とともに体操を辞め、その後は先生との関わりも一切ないと妻は言う。
実際のところがどうなのかは私にはわからない。
ただ、そのことを考えると私はペニスが痛くなるまでオナニーせずにはいられないのです。

本日はここまで。

写真はブルマを履いた妻

前回のお話

第二話 妻が若い頃に遭ったエロ被害について
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