セクハラ歯科医院に勤めていた
高校卒業後、妻が最初に勤めた歯科医院はとにかくセクハラが酷かったらしい。
大きい歯科医院で院長含め4名の歯科医師と、歯科衛生士、歯科助手で全部で15名程の職場だったそうだ。
かなり体育会系というか、院長の言うことは絶対で、院長がとても怖かったらしい。
男尊女卑丸出し、今となっては化石のような親父だが、朝出勤すれば「おはよう」と言いながら当然のようにお尻を撫でてくる人だったとか。
最初は「え?」と、思ったものの、あまりに当たり前のように行われるので皆感覚が麻痺していたとか。仕事するってそういうこと、社会に出たら当然だと思っていたらしい。田舎恐るべし。
白衣が透けて下着がうっすらと見えると、パンティの色を指摘されたりしていたそうだ。
そんなのっていいのか?羨ましすぎる。
気になって色々と聞いていたら、3番手の若い先生の話が気になった。
いわゆる「弱気だけどセクハラ男」のタイプだ。
院長のように患者がいなければいつでもお尻を触るほど図太くはないが、二人っきりになると軽くお尻を触ってくるらしい。
私は院長よりもこの若い先生の方がいやらしく感じた。
なんとなく気持ちがわかるのだ。もっとしたいのにできない。でも我慢もできない。
その頃はもう、お尻くらい触られたって減るもんじゃないしと思っていたらしい。
もしかしてお尻を触るだけじゃなくてもっとすごいこともあったんじゃないか?白衣のスカートの中に口の中を見るちっちゃい鏡を突っ込んでパンツを見たりしてたんじゃないか?色々と想像すると我慢ができなくなってまた一人でオナニーしてしまう。
「それ以上のことがあったんじゃないか?」と聞いても「ないよー」で済まされてしまう。
いや、一つあったのだ。それがきっかけで歯科医院を辞めて元カレのところに行ったのだ。
ある日、院長から「名札が曲がってる」と言われて名札を直すフリして胸を触られたらしい。
触られたというか、完全に揉まれたと。
それまでお尻は何度も触られていたけれど、胸は初めてだったのでショックを受けたそうだ。
18歳?19歳?の女の子が職場で胸を触られる。さぞかし恥ずかしかっただろう。
考えただけでも私の股間は大きく腫れ上がってしまうのだ。
彼氏の実家の旅館での仕事
サーファー彼氏の実家の旅館で働いていた妻は若かったこともあり、お客さんからは人気があったようだ。彼氏の実家の旅館は規模は小さく、アットホームな感じだったらしい。
時間があれば海にサーフィンしに行くので暖かい時期は水着の上に短パン、パーカーを羽織って食事を提供したりしていたそうだ。
常連のお客さんの場合は気を遣わないので水着姿のまま食事の提供をしていたこともあるらしい。
そして、お客さんから「サービス料ね」とチップをもらっていたりしたとか。そりゃ10代とか20代前半の女の子が水着姿で食事出してくれたらチップの一つもあげたくなるのはわかる。
だが妻よ、君はいったいどんな旅館で働いていたんだ?
妻はどんなに聞いても元彼とのセックスの話は口を割らない。
同様にセクハラ系の話もある程度のラインまでしか話してくれない。
実際はその先もっとすごいことがあったのか、なかったのか、結局わからないままだ。
旅館の仕事が実際はどんなものだったのか、私は気になって仕方がない。
普通の感覚から言ったら水着姿で食事を提供するなんてありえないからだ。
下着泥棒の被害に遭う
彼氏の実家で働いていた頃、下着泥棒の被害にあったそうだ。
盗まれたのはお気に入りブルーのパンティ
洗濯して干していたものを盗まれたと。
狭い町なので「あいつがあちこちで下着泥棒している」という噂はあったらしい。
妻の知り合いだったそうだ。
下着泥棒の被害に遭った数日後、近所の公園のトイレに数点の女性用下着が捨ててあるのがみつかったとか。妻は盗まれた自分の下着がそこにあったのかまでは確認しなかったらしい。
もしそこにあったとしてももう一度洗濯して履く気にはならないだろうし。
私は下着泥棒をしたことがない。しかし小中学校時代、同級生の女の子のブルマがなくなる事件が結構あったので、それなりの数の同級生がブルマ泥棒に手を染めていたと思われる。
もちろん興味はあったが「してはいけないこと」なのでやらなかった。
しかし、相当興奮することは想像に難くない。知り合いのパンティを盗んで自分のチンコに巻きつけてオナニーしたらどんなに気持ちいいだろう。知り合いのパンティを自分の精子で汚したらどれだけ興奮するだろう。精子をぶっかけたパンティは用済みだ。適当なところに捨ててしまえばいい。
なんて粗暴な犯行だろう。そして妻のお気に入りのパンティが犠牲になった。その事実だけで私は勃ってしまう。我ながら変態だ。
妻にお願いして履き古したパンティを捨てる前にもらってオナニーに使ったことがある。
妻の出かけている間にオナニーをした。本当はオナニーするところを見て欲しい気持ちもあったが、盗んだパンティでオナニーする気持ちを再現してみたかったので一人でシた。
あまりの興奮と気持ちよさにすぐにイってしまった。
そして妻に「とても気持ちよかった」と伝えたらとても興奮した。
きっと下着泥棒も、「気持ちよかったよ」と言いたかったに違いない。気持ち悪りぃな。
サーフスポットでの生着替えサービス
基本的に海に行く時は水着、帰りも水着だったらしい。
もちろん寒い時期はウエットスーツを着るが、夏場はウエットスーツを着ないのが上手いサーファー女子という見栄があったのだとか。
濡れた水着で車に乗るわけにはいかないので乾いた水着に着替えて、短パンやTシャツを羽織って帰るのがルーティンだったそうだ。
ラップタオルというのだろうか、小学校とか中学校の頃プールの着替えで使っていた巾着みたいになるタオルを使って普段から車の外で濡れた水着から乾いた水着に着替えていたらしい。
その日もいつものように着替えていたら、近くに停まっていたハイエースの中から6人男が出てきて着替え中に囲まれて、ニヤニヤしながらお着替えを観察されたらしい。
「お姉ちゃんセクシーだね」「ポロリしてよ」とかからかわれながら着替えて、恥ずかしいからすぐに逃げて帰ってきたと言っていた。
この頃には彼氏とは険悪になっていたので海に行くのも一人だったそうで。
サーファー女子の着替え覗き目的の男は結構多く居たそうです。
それでも当時はあまり気にしていなかったとか。どんだけ感覚麻痺してるんだ?
そのままハイエースに連れ込まれて輪姦されてても不思議ではないのだ。
育った環境の差なのか、妻の経験にはびっくりさせられることが多い。
だが実はこんなものでは済まないのだ。
実際のところキミはどこまでヤられてしまっているのか?
きっと死ぬまでおしえてはくれないのだろう。
本日はここまで。
写真は仕事で着ていた白衣を着た妻
前回のお話
第一話 妻をおかずにシてほしい
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