妻が常習セクハラにあっていた話（実話）を短編小説化して販売しています。
他にも実話ベースの創作話など、文章化して販売していこうと思っています。
過去にこちらに書いた話も、少し肉付けしてリライトしてみるつもりです。
また、他に実体験のネトラレ話などを集めて、短編小説化することなども検討しています。
今回発売したセクハラ話はこのサイトには書いていない話なので、是非読んでみてください。
2025年9月19日追記
ファンティア運営からアカウント閉鎖するという通知が届きました。
閉鎖理由等については個々の事例によって異なりますため、個別具体的な詳細は提示しておりません
だそうです。
なので一旦この短編小説はお蔵入りです。
別のプラットフォームで販売できるようになれば改めてご案内しますのでそれまでお待ちください。
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妻に常習セクハラしていたFの話(NTR実話)
妻の会社には外国人が数名働いていました。
その中のFというドイツ人が今回のキーパーソンです。
当時の妻は30代半ば、ちょうどよく熟れ始めた頃で性欲も旺盛でした。
妻にハイレグの競泳水着を着せてプールに行ったり、わざとパンチラするくらいのひらひらのミニスカートを履かせてあちこち出歩いたり、ノーブラで外出していろんな人に視〇させた後にセックスをしたりと元気いっぱいに楽しんでいた頃です。
エロい格好を提案しても「やだー！」と言いながらもノリノリで出かけてくれて（さすがに家や職場からは離れた場所でしたが）、盛り上がったら最寄のラブホに入ってセックスをするのが私たちの週末の過ごし方でした。
基本、私の妻はスケベです。
昔からセクハラに遭うことが多く、まぁ本人は慣れっこと言ってもいいくらいなのでさほど気にしていませんでしたが、「Fさんがお尻触ってくるんだよね」と、言われることが稀にありました。
私としては結構興奮するシチュエーションですが、勤めて平静を装いつつ「どんな感じで触ってくるのか？」「どんな時にどこで触られるのか？」などヒアリングをしていました。
触りかたの手の感じを再現させてもらったりするとそれだけで興奮して私の股間はガッチガチになってしまいます。
家で再現ごっこをしているうちに我慢できなくなり妻を押し倒して〇〇ことが何度かありました。
Fは給湯室やエレベーターなどで妻と二人きりになると例外なくお尻を撫でてきたそうです。
その都度妻は拒絶の態度を示すそうなのですが、他の社員にバレたくないので手を振り払ったり睨みつけたりする程度だったそうです。
以下本編へ続く
全3118文字
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コメント
ご無沙汰しております、
久々のコメントで申し訳ないです m(_ _)m
Fantiaの作品、早速購入させていただきました！
非常によかったです。
もっといろいろと感想を書きたいのですがネタバレになってしまうのでやめておきます。。
ほんとスケベな奥様ですね。想像しながらついついお世話になってしまいました。
ぜひ続きがあれば読んでみたいです。
コメントありがとうございます。
Fantiaの作品も読んでいただいたんですね。めっちゃ嬉しいです。
困ったスケベ嫁です。その癖清楚ぶろうとするもんだから笑っちゃいます。
娘が生まれていなければもっと色々させてくれたのかな？とは思いますが、身バレ考えて妻が慎重なのも理解はできます。
とはいえ…もっとはっちゃけたい。なんとも歯痒い毎日です。
Fantiaは始めたばかりで、実はあの作品をリリースした直後、本人確認書類が上手く提出できていないとやらで色々と更新ができない状態になっています。
諸々手続きが終わって落ち着いたらもう一本書いてある作品をリリースしたいと思います。
続編ではないのですが…
過去話を掘り返したり、あとはこちらのサイトに書いてある話（こっちは実話）をベースに創作を加えてまたいくつかリリースしたいと考えています。
なるべくこまめに更新できるようにがんばります！
即買いでした ^^
それにしてもリリースで大変なおもいをされたのですね・・
本人確認など色々規制もあり厳しそうですが、面倒ですね。
落ち着いたらまた次回の作品をお待ちしておりますので、今後も期待してます！
エッチな奥様、困りましたね、清楚ぶろうとしてもバレてますし、Danna様に白状してほしいです（そしてどのような展開で、何をされたのかぜひ詳細を知りたい・・）
白状させてまたたっぷり虐めてあげてください。
想像するだけで興奮します。
実はさらに本人確認でfantiaと揉めまして…
問い合わせしても会話が噛み合わず、こちらとしては出来る限りの対応をしたのですが、アカウント閉鎖すると宣告されました。
仕方ないのでまたどこか別の場所で発表できるようにするので、決まったらまたお知らせします。
妻は…なかなか口を割らないんですよね。
開き直った方が楽しめるじゃないかと言ってもしらばっくれるんです。
困ったもんです。
どうやったら口を割るかな？と想像しながらfanzaの通販を眺めております。笑